(株)霜鳥の歴史とあゆみ

体育館工事・器具工事の歩みです

 

地区センター床研磨塗装改修工事

みなさんおはようございます

千葉営業所、塩入です。

本日は、地区センターの床研磨塗装に来ています。
夏の繁忙期も終わり、落ち着くのかと思いきや、まだまだ多忙な日が続きます。
都心部の職人仲間たちも、皆、てんてこ舞いのようです。

まだまだ、現場が重なる日も多いので、段取りや打ち合わせを密にして行っていきます。
それでは、地区センターの床研磨塗装についてです。

施工前のようすです。
卓球室として利用している場所です。

ところで、最近の卓球台は写真のように青色のものが使われているんですよね!
緑色が当たり前だったのに、何か違和感がありませんか?

実は、この青、競技を行うためにうってつけらしいんです。
なんでも、集中力を発揮しやすく、記録が出やすいんだとか!
これって、色んな所に広がっていて、例えば、リオオリンピックの陸上のトラック、レンガ色が普通だったトラックに、青色が採用されているんです。
他にも、着地マットや、キャッチャーミットなど、さまざまな競技に渡るんです。
色の効果凄いですね!

これから、もっと色んなところに広がっていくのでしょうか?注視していきたいと思います。

同じく施工前ですが、スポーツフロアをUPした写真になります。
結構、汚れていますね!

ところどころ、まだら模様になっていますが、これって塗膜がすり減ったものでの、汚れがフローリングに染み込んだものでもなくて、ワックスによるもんなんです。
ワックスはフローリングの塗装表面と密着しにくいため、剥がれてしまうんです。

黒ずんでいる所がワックスの残っているところ、ベージュ色なのが、フローリング表面の本来の色になります。

ワックスを掛けると光沢が出て、何だかきれいに見えますが、ただ一時のこと直ぐに上のような状態に戻ってしまいます。
フローリング本来の色の方がきれいだと思いませんか?

この上にウレタンによるメンテナンスを行えば、本来の色合いのまま光沢が蘇ります。
もちろん下地処理を行い、ちゃんと密着させるので剥がれることがなく、まだら模様になりません。
光沢を保ったままきれいが続くんです、

皆さん既にご存知だと思いますが、スポーツフロアーにはワックスメンテナンスは適さないんです。
それは、フローリングの伸縮への影響、グリップへの影響などがあるんですが、実はスポーツフロアの顔でもある表面がみすぼらしくなるといったこともあるんです。

やはり適切なメンテナンスを行っていく必要がありますね。

床研磨(フロアサンディング)後のようすです。
まだら模様になっていたスポーツフロア表層がきれいに削り出され、無垢の状態になりました。
まるで新品のような木床になりました。

この後、何工程か行いきめ細かくしていきます。

いよいよ、ウレタン塗装を行っていきます。
塗装を行うことで、濡れ色になっていきます。

2回目の塗装、中塗りです。
仕上げ塗装までに3回塗装を行います。

最後に、仕上げ塗りをして完了です。
あのみすぼらしかったスポーツフロアが蘇りました。

ありがとうございました。

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